統括責任者について
業務効率化が進む今だからこそ、最高の意思決定環境を。
統括責任者プロフィール
川口 洋平
Yohei Kawaguchi
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LinkedIn プロフィール- 兵庫県出身。18歳で単身オーストラリアへ留学
- オーストラリアにて大学卒業後(IT専攻)、現地企業にエンジニアとして就職。約10年間在住
- 帰国後、東証プライム企業などでエンジニアやWebプロデューサーを担当
- FICO (Fair Isaac) にて Technical Account Manager として金融機関の業務自動化・DXに尽力
- Amazon Music にて Technical Account Manager として音楽業界のデジタルシフトに従事
- AWS (Amazon Web Services) にて Account Executive(法人営業)としてゲーム業界を担当
- Wix.com にて、カスタマーサクセスとして大手日系企業を担当
なぜ QUTRIT を開発したのか
私はこれまで、数多くの企業のクラウド化や DX(デジタルトランスフォーメーション)、業務効率化に携わってきました。社会人としての実務経験は約20年になります。
この20年で、ITは劇的に変化しました。多くの業務が自動化・効率化され、企業はコスト削減や生産性向上の恩恵を受けてきました。しかし、どれだけ優れたツールが登場しても、最終的に重要なのは「人間が何を判断するか」だと私は考えています。
どのツールを導入するのか。何を自動化するのか。目標は何か。導入前には必ず意思決定が必要であり、ここを間違うと、どれほど優れた製品でも十分に活用されず、撤退に至ることがあります。残念ながら私はそうした現場をいくつか見てきました。
そして実は、良いツールを導入できたとしても、人間が楽になるケースは稀です。今まで8時間かかっていた業務が1時間で終わるようになっても、余った7時間で、導入したツールでは解決できないより高度な判断や課題対応が求められるようになるからです。効率化が進むほど、人間には「より重要なことを考える力」と、そのための時間がますます重要になります。
近年のAIの台頭は、この流れをさらに加速させています。数時間かかっていた資料作成や分析が、数分で終わるようになりました。ただしこれまで同様、まず「どのAIを使うのか」「AIに何をさせるのか」「そのアウトプットをどう評価するのか」という、人間の意思決定の質が差別化の源泉であることに変わりはありません。
たとえば営業の現場では、提案資料を作ること自体よりも先に、営業戦略の策定が必要です。間違った戦略の上では、いくらAIが大量に資料を高速で作れても、製品は売れないからです。だからこそ私は、AI時代において本当に必要なのは「作業を速くすること」以上に、「意思決定の質を高めること」だと確信しています。
なぜ 2つのAIなのか
近年、アイデア出しや壁打ちのためにAIを活用する方が増えています。しかし、単一のAIだけに頼っても良いのでしょうか?
AIには各社によって特徴があり、設計思想も異なります。ときには、もっともらしい嘘をつくこともあります。もしあなたが重要なビジネス上の決断を下すとき、可能な限り複数の視点を比較し、反論も含めて検討するはずです。
QUTRITでは、ChatGPT と Gemini という、設計思想が完全に異なる2つのAIを同じ場に参加させることができます。単に意見を交互に聞くだけでなく、2人のAIに意見を戦わせることで、より深い議論を引き出し、多角的な検討を可能にします。
さらにQUTRITは、あなたの手元にあるファイルや社内Wiki、プロジェクト管理ツールなどの「一次情報」と安全に連携します。一般論ではない、あなた固有の業務内容に基づいてAIと対話できることは、精度の高い判断を下す上で不可欠な要素です。
QUTRITは、業務効率化が進むほどますます重要になる「質の高い意思決定」を支援するための環境として開発されました。
サポートと品質へのコミットメント
QUTRITは、ビジネスの現場で求められる品質と安心感を追求しています。これまでの法人営業やカスタマーサクセスとしての実務経験を活かし、導入から活用まで、ユーザーの皆様が直面する課題に寄り添った運営を心がけています。
また、Microsoft Store の厳格な審査および Apple による高度なセキュリティ審査(公証)の両方をクリアしており、ビジネスシーンで安心してお使いいただける安全性とパフォーマンスを確保しています。
私たちは継続的にプロダクトを改善し、皆様のビジネスの成功をサポートいたします。QUTRITが、皆様の最高の意思決定の一助となれば幸いです。
