QUTRIT 利用規約
最終更新日:2026年1月24日
本利用規約(以下「本規約」)は、デスクトップアプリケーション「QUTRIT」(以下「本アプリ」)の利用条件を定めるものです。ユーザーが本アプリをインストール、起動、または利用した場合、本規約に同意したものとみなされます。
1. 適用・定義
- 本規約は、ユーザーと本アプリ提供者(以下「当方」)との間の、本アプリの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 本規約における用語の定義は、以下のとおりです。
- セルフサービスモード:ユーザー自身が取得したAPIキーを登録して利用するモード(「プロ」プラン等)。
- おまかせモード:ユーザーがAPIキー不要で利用でき、当方が管理するAPIキーを用いて提供するモード(「スタンダード」プラン等)。
- 外部AIサービス:Google Gemini API および OpenAI API を指します。
- 入力:ユーザーが本アプリに入力、アップロード、または読み込み対象として指定する文章・ファイル(PDF等)等。
- 出力:外部AIサービスにより生成される応答、要約、コード等。
2. 本アプリの位置づけ(利用目的)
- 本アプリは、エンジニア・研究者・ビジネスパーソン等による業務・専門用途(生産性向上/調査/アイデア検討/文章作成支援等)を主目的とするツールです。
- 本アプリは、外部AIサービス提供者(Google / OpenAI)が提供する公式製品ではなく、当方が独自に開発・提供するアプリです。
3. 利用資格(年齢制限)
- ユーザーは、本アプリを利用するにあたり、18歳以上であることを表明し保証するものとします。
- 18歳未満の方は、本アプリの利用およびAPIキー登録を行うことはできません。
4. アカウント・認証
- 本アプリの一部機能利用のため、Firebase Authentication 等による認証を求める場合があります。
- ユーザーは自己のアカウント情報を適切に管理し、第三者への譲渡・貸与・共有をしてはなりません。
- ユーザーの管理不十分により生じた第三者利用について、当方は責任を負いません。
5. プラン・料金・支払
- 有料プラン(プロ / スタンダード 等)の決済はStripe等の決済事業者を通じて行われます。
- 解約はいつでも可能ですが、原則として日割り返金は行いません(法令により返金義務が生じる場合を除きます)。
- セルフサービスモードの重要事項
- 本アプリの利用料とは別に、外部AIサービス側で利用料金が発生する場合があります。ユーザーは自己の責任で利用上限設定・請求管理を行ってください。
- おまかせモード(スタンダード 等)の制限
- 当方は公平性・不正防止・コスト管理のため、一定期間内のトークン利用量等に上限を設け、超過時に利用を制限する場合があります。
6. 外部AIサービス利用に関する重要事項(セルフサービス / おまかせ 共通)
- 本アプリは、入力を処理するために外部AIサービスへデータを送信します。ユーザーは、外部AIサービスの規約・ポリシーを遵守するものとします。
- おまかせモード(当方APIキー)
- 本モードでは、認証とAPIキー埋め込みのため、当方が管理するクラウド上の中継サーバー(Google Cloud Run等)を経由して外部AIサービスへ接続します。
- 当方のAPIキーは、中継サーバーで安全に保管・運用され、ユーザー端末やフロントエンドへ直接開示されません(Google Cloud Secret Manager 等を利用)。
- セルフサービスモード(ユーザーAPIキー)
- 本モードでは、ユーザーの端末から外部AIサービスへ直接通信を行います。当方のサーバーを経由しないため、当方が会話内容を閲覧・保存することは技術的に不可能です。
- ユーザーが登録したAPIキーの管理・費用・利用条件はユーザーの責任です。
- 特にGeminiにおいて、APIキー無料枠(Unpaid Services)では入力データが改善目的で利用され得る等の取り扱いが異なる場合があります。機密情報の入力は避け、必要に応じてPaid Services(課金有効)を利用してください。
- EEA(欧州経済領域)・英国・スイスのユーザーに関する注意(セルフサービスモードのみ該当)
- Geminiの利用条件により、EEA/英国/スイスのユーザーは有料条件(Paid Services)での利用が求められる場合があります。該当するユーザーは、自己の責任で契約条件を確認し、適切なAPIキーを使用してください。
- 当方は、ユーザーが使用するAPIキーがPaid/Unpaidのどちらに該当するかを保証できません。
7. 機能別の注意事項(PDF/ナレッジベース/Web)
- PDF・添付ファイル:ユーザーが添付・指定したファイル内容は、回答生成のため外部AIサービスへ送信されます。
- ナレッジベース(RAG):ドキュメントの登録・検索のため、埋め込み(Embedding)生成等の処理を行います。
- 本アプリの仕様上、埋め込み生成に外部AIサービス(例:OpenAIのEmbedding API)を利用する場合があり、登録ドキュメントの内容が外部AIサービスへ送信されます。
- Web検索・URL読み込み:ユーザー指定のURLや検索結果を取得・要約する場合があります。第三者コンテンツの権利・利用条件はユーザーの責任で遵守してください。
8. 禁止事項
ユーザーは、本アプリの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為、犯罪行為、第三者の権利侵害
- 外部AIサービスの規約・ポリシーに違反する行為
- 本アプリ・当方インフラへの過負荷、妨害、脆弱性探索、不正アクセス
- リバースエンジニアリング、逆コンパイル、ソース解析
- APIキーの売買・譲渡・貸与・共有、またはそれらを助長する行為
- 安全フィルター、レート制限、利用制限等を意図的に回避する行為
- 本アプリの出力・ログ等を利用して、外部AIサービスや本アプリと競合するAIモデルを開発・学習する目的で利用する行為
- 当方または第三者になりすます行為、虚偽情報の登録
- 当方が不適切と判断するその他の行為
9. 権利帰属(知的財産)
- 本アプリに関する著作権等の知的財産権は当方または正当な権利者に帰属します。
- ユーザーは、本アプリを本規約の範囲内で非独占的に利用できます。
10. 生成物(出力)の取り扱い
- 出力の権利帰属や利用条件は、外部AIサービスの規約に従います。
- 出力の正確性、完全性、有用性は保証されません。ユーザーは自己責任で利用し、必要に応じて専門家確認を行うものとします。
11. 免責・責任制限
- 外部AIサービスは誤り(ハルシネーション)を含む可能性があります。医療・法律・税務・投資/金融取引等の重要判断において、本アプリの出力を唯一の根拠にしないでください。
- 当方は、本アプリに瑕疵がないこと(安全性、信頼性、正確性、完全性、特定目的適合性等)を保証しません。
- 外部AIサービスの仕様変更・停止・障害等により本アプリの一部または全部が利用できなくなる場合があります。
- 当方が責任を負う場合でも(当方の故意または重過失を除き)、賠償額はユーザーが過去1か月に支払った利用料金を上限とします。
12. 利用停止・登録抹消
当方は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前通知なく本アプリの利用制限・停止・登録抹消を行えるものとします。
13. 規約の変更
当方は、必要に応じて本規約を変更できます。変更後の本規約は、当方が別途定める方法で周知した時点から効力を生じます。
14. 準拠法・裁判管轄
本規約は日本法を準拠法とし、本アプリに関する紛争は東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
15. 言語
日本語版と英語版に齟齬がある場合、日本語版を優先します。
